まいごのストレスフリーライフ

30代IT女がストレスフリーな生き方を求めてあれこれ画策する日々を綴る。要するに雑記。

療養、出産、育児のために退職した人もハローワークへ行くべき大事な理由

f:id:mai_go:20170912193258j:plain
こんにちは、まいごです。
退職して早2か月が経ちました。

本来であれば失業手当を受けるためにハローワークに申請に行っていなければならないのですが、私には失業手当を受ける資格がありません

なぜなら、私は現在メンタル不調の療養期間なので「すぐに働ける状態」ではなく、失業手当の受給資格「すぐに働ける状態であること」を満たしていないからです。

じゃあ、ハローワークへ行かなくていいんだ!というわけではありません。
近い将来「働ける状態」になった時のために、足を運んでおく必要があるのです。

「すぐに働ける状態」でない人もハローワークへ行くべき理由

失業給付(基本手当)の受給期間は、離職の日の翌日から1年間と決まっています。
働けない期間が終わって、「さあ、就職活動しよう!」という期間、失業給付がもらえたらありがたいですよね。
でも、その就職活動期間が離職の日から1年を過ぎてしまうと、上記の決まりにより、受給期間が終わっていることになるので、手当は1円ももらえません。
それは酷だということで、
「すぐに働ける状態」でない人は、働ける状態になるまでは「受給期間」という時計の針を止めておくよう、
ハローワークへお願いすることができるのです。

失業給付(基本手当)の受給期間は1年間!意外とシビアです

先ほど書いたように、失業給付は退職後1年間という期限付きの給付です。

基本手当の給付日数は、年齢や被保険者期間、離職理由によりそれぞれです。
(具体的な日数はハローワークのページで最新情報を確認してください)

が、どんなに給付日数が長くても、「1年間」という縛りがあるため、そこからはみ出た日数分は受給することができません。
特に、自己都合退職の場合は、申請してから7日間の待期期間+3か月間の給付制限が終わった後、やっと給付が開始されますから、退職したらすぐにハローワークへ求職申込みに行くくらいの心構えが必要です。

というように、「すぐに働ける状態」の人から見ても、この「1年間」縛りは結構シビアだと思います。

「受給期間延長」手続

では、療養、出産、育児等の理由で「すぐに働ける状態」でない人はどうすればいいのか。
それが、「受給期間延長」手続です。
本来、離職の日の翌日から1年間、という受給期間のカウントを、「すぐに働ける状態」になるまで止めておいてもらう、というものです。
もちろん限度はあり、受給期間のカウントを止めておける期間は、最長3年間となります。

「受給期間延長」手続の期限は?

受給期間のカウントを止めてもらう手続きは、退職後早めに行う必要があります。
具体的には、
離職の日(働くことができなくなった日)の翌日から30日過ぎてから1か月以内
ということです。

頭から煙でそう…

例えば、7月末退職なら、、、

  • 離職の日=7/31
  • 離職の日の翌日=8/1
  • 離職の日の翌日から30日過ぎた日=8/31
  • 離職の日の翌日から30日過ぎてから1か月以内=9月末まで

ということになりますね。
とにかく、「退職日から2か月以内!!」と考えておけばよいと思います。

具体的には何をしたらいいの?

そんな「受給期間延長」の手続ですが、具体的な提出物を列挙しておきます。

  • 離職票‐2
  • 延長の理由がわかるもの(医師の診断書、傷病手当金申請書のコピー、母子手帳、など)
  • 受給期間延長申請書

当事者は語る

私の場合、まだ傷病手当金を受給できるかわからない状態だったのですが、そのような状態でも「受給期間延長」の手続は行っておく必要があるということで、以下のものを持って都内某所のハローワークへ行きました。

  • 離職票‐1、2
  • 延長の理由がわかるもの(傷病手当金申請書のコピー)
  • 認印

窓口でこんなやり取りをして、手続はすぐに終わりました。

療養のため失業給付の受給期間延長をお願いしたいのですが

はい、離職票チェックしますね

ではこちらの「受給期間延長申請書」に記載をお願いします。ここは「病気療養のため」などと書いてくださいね

はーい

実は、私がハローワークに行ったのは、申請期限ぎりぎりの日でした。
傷病手当金申請の審査結果が出てからハローワークに行ったほうがいいよなぁ、と思って審査結果を待っているうちに、だんだん忘れかけてたもので。。
www.stressfree-maigo.com
私と同じ状況の人はそんなに多くはないと思いますが、皆さまうっかり忘れることのないよう、お気をつけください。

今回の記事はいかがでしたか?

ストレスフリーな生活を求めてやってみたこと、考えたことを書いています。
読者登録、ブックマーク、シェア等していただけると更新の励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。